花の色

読み人知らず 〜 少年の日の道灌に捧ぐ〜

七重八重 花は咲けども 山吹の
     実の一つだに 無きぞ悲しき

西行 〜 吉野の山にて〜

願わくは 花の下にて 春死なん
     そのきさらぎの もち月の頃